雑記

鹿島アントラーズサブレ

鹿嶋市まで買い物を頼まれて出かけたついでにアントラーズサブレを買ってみた。1缶7枚入りで600円。赤缶と白缶の2種類あるけど中身は同じ。赤缶と白缶を1缶ずつ買って1200円、プラス消費税60円で合計1260円。 食べた感想はごく普通。短期間世話になった事…

多忙につき

今月末で成田通勤のミッションが完了する。その後どうするか? 在宅請負の仕事に戻るかどうか? いろいろ悩ましいのである。 写真は10日、霞ヶ浦総合公園の風車台から撮影。

大晦日

ここ数日、餅ばかり食べている。からみ餅3つ、あんこ餅2つ、雑煮餅2つ。やや大きめの餅である。ふだんは小食なのに、急に大食漢になったような気分だ。 餅を食べ、ビールを飲み、コタツに入ってテレビを眺めているといつの間にか眠ってしまう。断続的に目覚…

週末に本を買う

読む暇がないのに本を買っている。地元の新刊書店やブックオフだけでなく、amazonでも注文してしまう。そんなに買っていつ読むのだ、と自分を責めながら。 「戦死やあわれ」 竹内浩三 岩波文庫 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎 河出文庫 「日本語と英語」 片…

プロ野球・日本シリーズ

先週末、報道ステーションで工藤公康が日本シリーズの思い出を語っていた。1999年の日本シリーズ、ダイエー対中日。ダイエーのエース・工藤がドラゴンズのトップバッター・関川をいかに抑えたか。その話がおもしろかった。 短期決戦では相手チームのキーマン…

思いつくままに

なぜかわからないがデスクトップパソコンの調子がいい。このDellマシンは5年ほど前に購入したもので、3年経過してから急に起動が不安定になり、それでも強引に使い続けてきた。電源を入れて一発で起動したためしがない。それが最近すぐに起動するようになっ…

文庫本ばかり

週末、神栖市と旭市のブックオフに立ち寄り、文庫本ばかり数冊購入。すぐに読むわけではないけど、見つけた時に買っておかないと、いつまた巡り会えるかわからない。とりあえずキープしておく。 高橋秀実「トラウマの国 ニッポン」(新潮文庫) 上原隆「胸の…

夏の終わりのゴキブリは・・・

夏の終わりのゴキブリは不可解なふるまいをする。夜、台所の廊下に一匹のゴキブリがいたので、片足をどんと前に踏み出して追い払おうとしたら、何を思ったか、奴は猛然とこっちへ向かってきた。うわっとのけ反ると、あっという間に土踏まずの下に潜り込んで…

Book Off、開店

神栖市にBOOK OFFが開店したのでちょっと様子を見に行ってきた。国道124号線沿いで、市役所に近い。駐車場がいっぱいだったので、近くの雑地に止めた。 店内に客が多く、本をカゴに入れて買い込んでいる人がいる。書棚は単行本、文庫本、新書、コミック、ゲ…

私、墓堀人になる

今週は町内で葬式があり、我が家が墓堀当番になった。当番は四人一組で死者を埋めることになる。 朝、7時に墓地に向かう。雨合羽と長靴と軍手、そして手ぬぐいを首に巻いて寒さを防ぎながら細道を歩いていく。誰も口をきかない。下を向いたまま黙々と歩いて…

1回目の納品

本日、早朝に納品完了。ひとまず、ほっとして寝る。 それでも今週末にもう一本納品しなければならないので、のんびりもしていられない。 忙しくて読む暇なんてないのに、また古本を三冊買ってしまった。中毒症状だ。本屋の前を黙って通り過ぎることができな…

大晦日

部屋の掃除をしたり、庭の木の枝を切ったり、物置を片付けたりしているうちに日が暮れてしまった。残っているのは2台のパソコンのデータを整理するだけなのだが、どうやら今日中に片付きそうもない。正月にまたいでバックアップ作業を継続しよう。続・辻征夫…

思いつくままに

先月購入したノートパソコンは特に問題なく、仕事も無事に完了した。ただ、セキュリティが重装備なせいか、インターネットもメールも遅い。プロバイダとウイルス対策の契約をしているので、メールを開くたびに、数十秒待たなければならない。これでは何のた…

備忘録

先月から本をあまり読んでいない。その代わり、肩の凝らない古い映画ばかり観ている。 「本日休診」、「駅前旅館」、「好人好日」、「津軽じょんがら節」、「ゾラの生涯」、「犯罪王リコ」、「マジック」、「タクシードライバー」、「オーメン」、「悪い種」…

高速バスによる東京通勤

4月5月と東京通勤だったんだけど、震災後の道路事情(東関東自動車道、午前7時から9時の間)が震災前とは少し異なるようだ。まず、交通渋滞がない。まったくないわけじゃないけど、いままでのように30分遅れ、ひどいときには1時間の遅れのようなケースはなく…

ネットで古本を買う

Amazon経由でオンラインの古書店から廉価本を購入するとどうなるのか? 以前から気になっていた。たとえば、100円の古本を注文してもいいのだろうか。そんな安い本を1冊だけ注文しても、古書店はきちんと対応してくれるのだろうか? 東京に住んでいた頃なら…

ペーパーバックの買い物

Sherlock Holmes: The Complete Stories With Illustrations from the Strand Magazine (Special Edition Using)作者: Arthur Conan, Sir Doyle出版社/メーカー: Wordsworth Editions Ltd発売日: 2001/09/01メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 19…

 リサイクル本

今年も地元の図書館で除籍本のリサイクルがあり、何冊かピックアップしてきた。 「小説はゴシップが楽しい」 青山南 「舶来文学 柴田商店」 柴田元幸 「カフカの父親」 トンマーゾ・ランドルフィ 「カフカのかなたへ」 池内紀 「哀切と痛切」 小栗康平 「セ…

一ヶ月後は・・・

12月1日付けの「webやぎの目」に「一ヶ月後は元旦だ。そう思うとめでたい」という一言があった。それを真似して「一ヶ月後は1月6日だ」と書き込んでみる。すると、クリスマスもイブも大晦日も紅白も正月もすべてすっ飛んでしまって、いきなり1月6日だ。すで…

 阿佐ヶ谷の古本屋

『モヤモヤさまぁ〜ず2』で阿佐ヶ谷の穂高書房が紹介されていた。懐かしいというか、店の様子が二十五年前とまったく変わっていないのに驚いた。狭い店内には雑然と積み上げられた本の山、山、山。その山の奥の方に店の主人がいるらしいのだが、テレビカメラ…

多忙につき

年度末でいろいろ忙しい。仕事以外でも雑用が多くて疲れが溜まっている。風邪までひいてしまって、昨日から鼻水が止まらない。 なので、今週は所ジョージの「豪華な金時計」を紹介して失礼する。 http://www.youtube.com/watch?v=Q5h5MdPLOIw&feature=related…

あれから27年

2月10日、NHKのテレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」に作曲家の藤枝守さんが出演していた。私の勘違い・記憶違いでなければ、むかしむかし、アテネフランセで一緒だったことがある。アメリカ留学に備えて英会話クラスに来ていたのだと思う。授業後に喫茶…

古本を四冊

久しぶりに東京へ出かけた。会社のミーティングに出席したのだが、用事が済んだ後、神保町の古書店街を巡り歩いた。収穫は国書刊行会の日本幻想文学集成を四冊、各500円(合計2千円)で購入したこと。森鴎外、宇野浩二、島尾敏雄、江戸川乱歩の四巻。 複数の…

冬らしい冬

温暖化のせいでもう冬は来ないのかと思っていた。ところがやはり季節は巡り、ちゃんと寒くなる。ありがたいことだ。写真は、二階の南窓から撮影した夕陽。

喫煙室

モスバーガーの喫煙ルームを撮ってみた。天井が高いせいか、スペースが狭いのにさほど窮屈な感じはしない。

ジャイアントステップ号

この写真はゴールデンウィークに日川浜で撮ったもの。 撤去作業中の座礁船の横でサーファーが波に乗っているところを狙ったのだが、うまくいかなかった。波の状態がよくないのか、サーフィンを諦めてしまったようだ。でも、せっかく撮った一枚なので掲載して…

       水中ブルドーザー 2

日川浜の砂浜で待機中の水中ブルドーザー。 この前は横から撮った写真を紹介したけど、今回は正面から撮った写真。軍事用の装甲車みたいだ。

       水中ブルドーザー

日川浜の浜辺で待機中の水中ブルドーザー。機能を追及した結果、こういう形態になったのだろうが、見ようによってはちょっと面白い。宮崎駿のアニメに出てくる未来の怪獣みたいだ。

聞いちゃ、だめ!

昨日、「スマステ!!」に萩本欽一が出演していた。運・不運について自説を語っていたが、まあ、それはどうでもいい。それよりも香取慎吾の「どうして、『聞いちゃだめ!』って言うんですか?」という質問に対する欽ちゃんの回答が興味深かった。 欽ちゃんは稽…

紙飛行機を作ってみた

サンクスで三ツ矢サイダーの1.5リットルを買ったら、紙飛行機のおまけが付いてきた。さっそく、設計図を見ながら作ってみた。出来上がりはイメージどおりだ。二階のベランダから飛ばしてみたら、風に煽られて右に急旋回してしまった。ふわっと浮き上がるよう…