1回目の納品
本日、早朝に納品完了。ひとまず、ほっとして寝る。
それでも今週末にもう一本納品しなければならないので、のんびりもしていられない。
忙しくて読む暇なんてないのに、また古本を三冊買ってしまった。中毒症状だ。本屋の前を黙って通り過ぎることができない。
- 「文藝怪談実話」 東雅夫・編 500円
- 「中国雑話 中国的思想」 酒見賢一 100円
- 「柔らかい月」 イタロ・カルヴィーノ 100円
しばらく読む余裕はないけど、ときどき仕事の手を休めてぱらぱら拾い読みをしたり、机の上に並べて眺めている。
(写真は千葉県の外川漁港。正月に撮影。雲の様子がおもしろい)