2012-01-29 ひたすら眠る 日常 納品が済んだあと、土曜日のアルバイトも完了。気が弛んだせいか、土曜日の午後からずっーと眠くて仕方がない。本を読んでもすぐに寝てしまう。 出久根達郎の古本エッセイ「本のお口よごしですが」をぱらぱら読んではうとうと眠る。また目覚めてはぱらぱら読み続け、そしてすぐうとうと眠る。そんなことを繰り返しているうちに土曜・日曜が何にもないまま過ぎてしまった。 .