行き帰りの長距離バスの中、仕事が始まる前のコーヒーショップ、昼食後の会社のテラス、帰宅前に立ち寄る東京駅地下の喫茶店で本を読み続ける。 2月は「日本辺境論」内田樹、「高峰秀子の捨てられない荷物」斉藤明美、「通勤電車でよむ詩集」小池昌代編著、…
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