勤労の一日

新橋の夕暮れ

今週も忙しい。仕事以外にもいろいろやることがある。映画ビデオを借りてきたのだが、見る暇もなく返却しなければならない。
なので、好きな詩をひとつ紹介して失礼する。(なんか、最近は失礼が多い)

勤労は夕べに終り
左の肩に新月を見る

誰の詩だったか? この後にどんな言葉が続くのか? すべて忘れてしまった。でも、この二行だけは忘れない。かっこいい。(もの言わぬ一市民のダンディズムだ)