2006-01-31 勤労の一日 雑記 今週も忙しい。仕事以外にもいろいろやることがある。映画ビデオを借りてきたのだが、見る暇もなく返却しなければならない。 なので、好きな詩をひとつ紹介して失礼する。(なんか、最近は失礼が多い) 勤労は夕べに終り 左の肩に新月を見る 誰の詩だったか? この後にどんな言葉が続くのか? すべて忘れてしまった。でも、この二行だけは忘れない。かっこいい。(もの言わぬ一市民のダンディズムだ)